2022-05-13 ■ 水よりも透きとおった君のこころ 嘘や偽りがない言葉を真っ直ぐに放つ遠くから君を眺めていると 何故だか切なくなる君のようになれれば良かった 君のようになりたかった君はまるで 色の付いたカスミ草みたいな人だった