水よりも透きとおった君のこころ 嘘や偽りがない言葉を真っ直ぐに放つ遠くから君を眺めていると 何故だか切なくなる君のようになれれば良かった 君のようになりたかった君はまるで 色の付いたカスミ草みたいな人だった
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