切なさに押しつぶされそうになったら

日々感じたこと、見た景色など徒然なるままに書いていこうと思います。


蜘蛛の巣振り払って
落とし穴におっこちて
ここまでやってきた
流れ弾に当たってかすり傷
そして僕は歌う君を見た
昔どこかで聞いた事がある声
君はいったい誰だった?
答えは見つからないまま
ただ君の歌声に耳を傾ける
永遠に続くメロディが僕を包み込んで
漆黒の闇に混ざり合う