2022-07-11 ■ 君はきっと忘れてしまうから 僕が覚えておくよ その瞳を 白い肌を 柔らかい髪を君はきっともう思い出すこともないから 僕が思い出すよ 僕にくれた言葉を その笑顔を ふっくらとした唇をだから寂しくないよ 君は君の道を思ったとおりに進めばいい