切なさに押しつぶされそうになったら

日々感じたこと、見た景色など徒然なるままに書いていこうと思います。


君はきっと忘れてしまうから
僕が覚えておくよ
その瞳を
白い肌を
柔らかい髪を

君はきっともう思い出すこともないから
僕が思い出すよ
僕にくれた言葉を
その笑顔を
ふっくらとした唇を

だから寂しくないよ
君は君の道を思ったとおりに進めばいい