切なさに押しつぶされそうになったら

日々感じたこと、見た景色など徒然なるままに書いていこうと思います。

色とりどりのバラで溢れたバラ園に
一本だけ自分の気持ちを映すバラがあるという

あの出会いは一体何だったのだろう
考えてみても納得がいく答えが見つからない
だからいつまでも自分を説得出来ないままでいる

あのバラ園に行けば答えが見つかる気がして
あてもなく探し続ける

探していたのは答えじゃなくて君だって事を気付かないままで